全員のカバンをチェックしたわけではないですが、 部活がないのに既に付けてくれた子がいました* 見つけた瞬間に胸がギューッてなって、 私が一針一針縫ったお守りが、確かに彼の元に届いたことを確認しました。 嬉しくって嬉しくって口角が上がりっぱなし…
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