お守り

全員のカバンをチェックしたわけではないですが、
部活がないのに既に付けてくれた子がいました*


見つけた瞬間に胸がギューッてなって、
私が一針一針縫ったお守りが、確かに彼の元に届いたことを確認しました。
嬉しくって嬉しくって口角が上がりっぱなしになりそうでした。笑


本当は、朝からずっと不安だったんです。
付けてくれてるかどうかが気になって。
たかがそれだけだとは思うし、付け忘れてる子だっているとは思うけど、
でも今日付けてるってことに特別なものを感じてしまって*
だから、余計に嬉しかったです。



ほんとはそんなので測れないくらいのしっかりした確信が欲しいのだけれど。なぁ。